今回は、温泉天国・大分県の中でも、別府や湯布院の賑やかさとは一味違う、大分市の隠れた名湯「丹生温泉 泉の湯」をご紹介します。
実はここ、九州の温泉好きならお馴染みの「九州八十八湯めぐり」の対象施設。我が家がまだ、子どもが生まれる前にスタンプ集めの一環で訪れた思い出の温泉なんです。
最初にちょっと恥ずかしい告白をしておきますが……私、ここを訪れるまでずっと「ニブ温泉」だと思っていました(笑)。正しくは「ニュウ温泉」と読みます!地域振興のために市が掘り当てた温泉だそうで、地元の方に愛される、とっても綺麗な銭湯といった印象の温泉でした。
地元のきれいな銭湯!アットホームな外観
建物は「地元のきれいな銭湯」といった親しみやすくて綺麗な佇まい。駐車場も広々としていて、地元の方が気軽に通うアットホームな雰囲気が漂っています。

別府とは違う!優しく包み込む「茶褐色のモール泉」
大分の温泉といえば別府の「熱めのガツンとくるお湯」をイメージする方が多いかもしれませんが、丹生温泉は全く異なります。
泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩泉」。いわゆる植物由来の有機物を含んだ「モール泉」で、お湯は綺麗な茶褐色(ウーロン茶のような色)をしています。
そして何より、お湯が熱すぎず、じっくり浸かれる絶妙な「ぬる湯」なのが最高です。肌触りが驚くほどなめらかで、湯上がりの肌がしっとりする、まさに「美肌の湯」。長湯しても疲れにくく、心からリラックスできました。
【子連れ目線チェック】赤ちゃん連れで訪れる際のリアルな注意点
市営の共同湯で気になるのが設備面ですよね。 浜田温泉は、別府の伝統的な「かけ湯スタイル(基私たちは子どもが生まれる前に訪問したのですが、現在の親目線で振り返ると、「おむつが取れる前のお子さんを連れて行くのは、少しハードルが高いかも」という印象です。
- ベビーバスの用意: なし
- 脱衣所のベビーベッド: なし
地元の綺麗な共同浴場といったシンプルな造りなので、赤ちゃんをゴロンと寝かせたり、おむつを替えたりするスペースがありません。おむつが外れたお子さんや、ある程度1人でしっかり立てるようになってからの訪問がスムーズでおすすめです。
湯上がりにホッと一息つける休憩所
お風呂から上がった後は、館内の休憩スペースでゆっくり休むことができます。

地元の方々が静かに談笑されているのどかな雰囲気で、旅の疲れがじわ〜っと癒されていくのを感じました。
まとめ:別府の歴史を肌で感じる名湯
浜田温泉は、素晴らしい建築美と、バリアフリーという優しさを兼ね備えた、別府八湯温泉道には欠かせない名湯です。
スタンプもしっかりゲットして、大満足の湯浴みとなりました。 設備面(シャワーの有無や古き良き雰囲気)をあらかじめ理解した上で訪問すれば、最高のレトロ温泉体験になりますよ!
♨️ 【施設情報】丹生温泉_和みの湯
| 項目 | 詳細情報 |
| 施設名 | 丹生温泉_和みの湯 |
| 住所 | 〒870-0318 大分県大分市丹生1189 大分市丹生温泉 |
| 営業時間 | 12:00〜21:00(最終受付 20:30) |
| 定休日 | 毎月第2水曜日 |
| 入浴料金 | 大人(中学生以上):340円 / 小人(小学生):160円 / 幼児:80円 |
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩泉( |
| 駐車場 | あり |
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