大分県日田市で毎年11月上旬〜中旬に開催される秋の一大イベント「日田天領まつり・千年あかり」。 江戸時代の面影が残る「豆田町」を中心に、昼も夜も楽しめる魅力いっぱいのお祭りです!
わが家も子どもを連れてすでに2回ほど足を運んでいますが、何度行ってもその幻想的な世界観にうっとりしてしまいます。
今回は、実際に子連れで巡った体験をもとに、昼と夜の見どころや、子連れファミリーが知っておきたい駐車場・防寒対策などを詳しくご紹介します!
昼の見どころ:出店めぐりと「西国筋郡代着任行列」
「千年あかり」といえば夜のイメージが強いですが、実は明るい時間帯から楽しむのがおすすめです!
昼間の豆田町や周辺エリア(月隈公園など)には数多くの天領屋台・出店が並び、から揚げやうどん、美味しいスイーツなどのグルメが勢ぞろい。子どもと一緒に食べ歩きを楽しむのにぴったりです。
また、日田天領まつりの名物である「西国筋郡代着任行列」も見逃せません! 江戸時代の衣装を身にまとった人々が街を練り歩く姿は、まるでタイムスリップしたかのような迫力。子どもたちも興味津々で見入っていました。
日中は時代衣装でまち歩きもできます!足元は日田杉の下駄できまり!↓
夜の見どころ:街を彩る「日田ランタン」と花月川の「竹灯籠」
日が落ちて暗くなると、お祭りの雰囲気は一変!街のあちこちに灯りがともり、メインイベントが始まります。
1. 街中に飾られる「日田ランタン」
町のいたるところに、様々なモチーフで作られた大きな「日田ランタン」作品が登場します。



2. 花月川河川敷を埋め尽くす「竹灯籠」
そして一番のハイライトは、豆田町を流れる「花月川(かげつがわ)」の河川敷一面に広がる約3万本の竹灯籠!
暗闇の中に浮かび上がる鮮やかなランタンは、歩いているだけでもワクワクする空間を作り出してくれます。




上にかかる橋の上から見下ろす全体像も絶景ですし、河川敷に降りて近くで眺めるのも趣があります。 さらに嬉しいことに、設置されている竹灯籠にチャッカマン等で火をつけて回る「点火体験」は観光客でも参加可能なんです!子どもと一緒に「ここに火をつけてみようね」と体験できたのは、とても良い思い出になりました。
【子連れ注意点】駐車場と防寒対策は事前準備がマスト!
2回訪問して痛感した、子連れファミリー向けの注意ポイントを2つお伝えします。
① 駐車場は離れた場所(市役所など)になる覚悟を!
お祭り期間中、豆田町の中心部は通行止めや歩行者で溢れかえります。中心部近くのコインパーキングに車を停めるのはまず不可能と考えたほうが良いです。
市役所や特設の臨時駐車場(市有地・学校など)など、少し離れた場所に停めて歩くことになります。 抱っこ紐やベビーカーの準備はもちろん、帰りに子どもが眠くなってしまった時のための対策(歩きやすい靴、リュックにするなど)をしておきましょう!
② 11月の日田の夜は「とにかく冷え込む」!
日田市は盆地のため、11月に入ると昼と夜の寒暖差が激しくなります。特に川沿いの竹灯籠を見る時間帯はぐっと冷え込みます。
- 厚手の上着やダウンジャケット
- 手袋・マフラー・ニット帽
- カイロ
- ブランケット(ベビーカー用)
など、「少し大げさかな?」と思うくらいの防寒対策をしておくと、寒さに凍えることなく最後までゆっくり楽しめますよ。
まとめ
昼の活気あふれる賑やかさと、夜の幻想的でしっとりとした灯りの世界。どちらも魅力的で、大人も子どもも満足できるのが「日田天領まつり・千年あかり」の凄さです。
しっかり防寒をして、車移動のプランを立てておけば、子連れでも安心して楽しむことができます。ぜひ今年の秋は、ご家族で幻想的な日田の夜を体感しに行ってみてくださいね!
👒 イベント情報:天領日田おひなまつり
📍 アクセス・地図
- イベント名: 日田天領まつり・千年あかり
- 開催時期: 毎年11月上旬〜中旬頃(金・土・日)
- 開催場所: 大分県日田市 豆田町周辺・花月川河川敷
- 点火・ライトアップ時間: 16:30頃〜21:00頃
- 料金: 観覧無料
- 住所: 大分県日田市豆田町
- アクセス(車): 大分自動車道「日田IC」より車で約5分
- アクセス(電車): JR久大本線「日田駅」より徒歩約15〜20分
- 駐車場: あり(日田市役所などの特設臨時駐車場を利用。中心部への徒歩移動推奨)
- 問合せ先: 0973-22-2036(日田市観光協会)
- 市の公式インスタ
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