大分で「炭酸泉」といえば竹田市のラムネ温泉が有名ですが、より強力な炭酸泉がもう一つ九重町にあります。
それが、筌の口(うけのくち)温泉「山里の湯」。
実際に訪れて確信しました。ここは「おしゃれさ」よりも「お湯の質」を極限まで求めるパパ・ママにこそ捧げたい、本物の名湯です。
1. 「おしゃれ」よりも「お湯」で勝負。硬派な佇まい

山里の湯には、最近の温泉施設のような華やかなロビーやカフェスペースはありません。受付を済ませ、掲示された「炭酸泉の効能」を眺めながら、お湯への期待を高めます。
家族湯を利用する場合、受付から一度外へ出て、直接脱衣所へ向かうスタイル。豪華な設備はありませんが、こじんまりとした個人宅のお風呂のようなサイズ感が、かえって「鮮度抜群の源泉を独占している」という贅沢さを演出してくれます。
2.【体感レポート】ラムネ温泉を超える「白銀の泡」
ここの最大の特徴は、なんといってもその圧倒的な泡付きです。
ラムネ温泉は32度前後と少しぬるめですが、山里の湯はそれよりも温かく、それでいて炭酸が全く抜けていない。お湯に浸かった瞬間、あっという間に全身が白銀の泡に覆い尽くされます。そのパワーは強烈で、指で払ってもすぐにまた泡が再生されるほど。
特筆すべきは、顔をつけた時の感覚です。**「毛穴中の汚れがすべて浄化された」**と感じるほどの圧倒的な爽快感。これほどまでに「お湯の力」を肌で感じたのは初めてかもしれません。


3. 1歳児パパの視点:子連れでの使い勝手
今回は子供がいない時期の訪問でしたが、パパ目線でのチェックポイントをまとめました。
- 温度の安心感: ぬるすぎず、熱すぎない絶妙な温度。1歳児でも湯冷めしにくいのが嬉しいポイント。
- 動線の注意点: 受付から外を通って脱衣所へ行くため、冬場や雨の日は子供が冷えないよう、サッと羽織れるバスタオルの準備を。
- 家族湯のサイズ: 家族3〜4人で入るには十分ですが、脱衣所はコンパクト。パパのテキパキとしたサポートが鍵になります。
4.周辺観光:九重“夢”大吊橋で心もリフレッシュ
山里の湯から車ですぐの場所に、日本有数の高さを誇る**「九重“夢”大吊橋」**があります。
私たちが訪れた日はあいにくの曇り空でした。雲の中を歩くような幻想体験ができました。(高所が苦手な私は曇りでなければ渡れる気がしませんが…)
温泉で体を浄化し、吊橋の絶景で心を癒やす。九重ならではの最高のお出かけルートとして、セットでの訪問を強くおすすめします。
ここではジビエを使ったバーガーなんかを食べることもできます
まとめ:大分が誇る「泡の聖地」へ
山里の湯は、派手さこそありませんが、得られる爽快感は異常なほど高いです。
「本物の炭酸泉を味わいたい」「日頃の疲れを泡で洗い流したい」というパパ・ママ、ぜひ九重まで足を運んでみてください。あの白銀の泡は、一度体験すると病みつきになりますよ。
♨️ 施設情報:筌の口温泉 山里の湯
- 施設名:筌の口温泉 山里の湯(うけのくちおんせん やまざとのゆ)
- 所在地:大分県玖珠郡九重町田野東飯田1268-2
- 営業時間:9:00〜18:00(最終受付 17:00)※季節・状況により変動あり
- 定休日:不定休(遠方から行く場合は事前の電話確認が安心です)
- 入浴料金:家族湯:2,000円(1時間)大浴場:大人 500円 / 小学生以下 200円
- 駐車場:あり(無料・建物前に数台分)
ここは別府八湯温泉道とは別に、九州八十八湯めぐりに含まれています!
山里の湯
他の温泉レポ①:桜湯_大分:別府
他の温泉レポ②:湯の里温泉_大分:別府
他の温泉レポ③:ラムネ温泉 竹田:長湯
ここの温泉関連グッズはなし。炭酸泉といえばやはり長湯温泉。ぜひ体験してみてね↓
子供は道中必ずおなかが減ります。我が家はおにぎりで対策!お米をとにかく食べるので安い米といい米を混ぜて節約中!
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。] [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/5293b188.09d7d09a.5293b189.545025d1/?me_id=1411810&item_id=10000002&pc=https%3A%2F%2Faffiliate.rakuten.co.jp%2Fimg%2Fdefault_image.gif)


コメント