別府の「紺屋地獄」として知られる名湯、別府温泉保養ランド。
今回は1歳の娘を連れて……ではなく、パパが「独り」で潜入調査してきました。その結果、見えてきたのは「家族連れにはあまりに高い3つのハードル」と、それを補って余りある「驚異の泥パワー」でした。
別府八湯の一つ、明礬温泉エリアに位置する「別府温泉保養ランド」。
広い駐車場に車を停めると、そこには昭和レトロを通り越した、どこか「学校」のような古めかしい建物が佇んでいます




1.迷宮のような館内と「小学生以下NG」のルール
受付を済ませ、脱衣所へと続く長い通路を歩きます。この独特の緊張感、子連れでワイワイ来る雰囲気ではありません。




ここでパパたちが知っておくべき最大のルール。それは「小学生以下は泥湯入浴NG」ということ。
成分が非常に強く、のぼせやすいため、1歳の子供を連れて行くことはできません。まずはこの「年齢制限」が最初の高いハードルとなります。包まれます。
2. 「泥」のイメージを覆す、さらりとした質感
「泥湯」と聞くと、田んぼのようなねっとりした感触を想像していましたが、実際は「泥が細かく溶け込んだ、さらりとしたお湯」でした。
屋内には内湯と泥湯がありますが、メインはやはり屋外の巨大な露天泥湯。 ここは混浴となっており、真ん中に竹の仕切りがあるものの、女性(ママ)にとってはかなり勇気のいる環境です。タオルを巻いて入る方もいますが、泥が付着するとタオルはほぼ再起不能になります。

3. 数時間続く「皮膚のバリア」に驚愕
「家族で行くには厳しいな……」と弱気になっていた私ですが、上がった後にその評価は一変しました。
湯上がりから数時間、驚くべきことに「皮膚に目に見えないバリアが張られた」ような感覚が続いたのです。外気の寒さを全く寄せ付けず、体の芯からポカポカが持続するこのパワー。まさに「温泉療養」の真髄を肌で感じました。
4.まとめ
結論として、別府温泉保養ランドは家族旅行の目的地としてはおすすめしません。
- 子供NG: 効能が強すぎて小学生以下は入れない。
- 混浴の壁: 奥さんを衆人環視のリスクにさらすことになる。
- 設備の古さ: 潔癖な方や、綺麗な授乳室・オムツ替え台を求める層には不向き。
しかし、パパが独りで「本気で疲れを取りたい」時には、これ以上の場所はありません。家族が寝静まった後や、一人の時間が取れた時にこそ訪れるべき、別府のディープな聖域です。
ただ泥や施設のきれいさからこの近くにある鉱泥温泉の方が個人的におすすめです。ここも小学生以下NGですが…
♨️ 施設情報:別府温泉保養ランド
- 住所: 大分県別府市明礬5組
- 入浴料: 大人 1,500円
- 注意: 泥湯は小学生以下入浴不可。タオルは「泥用」として捨ててもいいものを持参推奨。
- 公式サイト: 別府温泉保養ランド
他の温泉レポ①:桜湯_大分:別府
他の温泉レポ②:湯の里温泉_大分:別府
他の温泉レポ③:ラムネ温泉 竹田:長湯
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